Month:2014.12
誤飲したものによって対応が違う

薬を誤飲した場合、誤飲した薬の種類によって対応が違うため、注意が必要です。
特に子どもの場合には、大人よりも体が小さいため、薬による影響が大きくなる可能性があります。
誤飲した量や物質が分からないという場合には、無理に吐かせることなく救急車を呼ぶようにします。
救急車を待つ間に、口の中に薬が残っていないのかを確認し、残っていた場合には拭い取るようにします。
どこでどのようなものを飲んだのかが分かるようであれば、メモなどをし、保険証などを準備するようにします。

子どもの薬の誤飲を防ぐためには、手の届くところに薬を保管しないようにします。
手元に届くところに保管せざるを得ない場合には、鍵をかけるなどして簡単に手に取ることが出来ないような対策を講じるようにしましょう。

また、薬を廃棄する場合にも、子供の目に触れないように処分するようにします。
子どもの場合、大人の仕草を真似してしまうことがよくあります。
子どもの前で飲んでしまうとそれを真似してしまう可能性もありますので、目の届かない所で飲むようにします。

薬にかかわらず、子どもの目の届く範囲には危険なものがたくさんあります。
直径32mm以下のものであれば、口に入ってしまうため、日常的に点検をするようにしましょう。